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1. はじめに
2. 成形作業における注意点
2.1 推奨材料換え方法
2.2 簡易材料換え方法
2.3 一旦停止方法
3. 成形機
3.1 成形機の選定
3.2 可塑化機構
3.3 ノズル構造
4. 成形条件
4.1 標準成形条件
4.2 予備乾燥
4.3 シリンダ温度
4.4 金型温度
4.5 射出圧力
4.6 射出速度
4.7 スクリュー回転数、背圧
4.8 ホッパの窒素パージ
4.9 糸引き対策 |
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5. 成形加工特性
5.1 流動性
5.2 成形収縮率
5.3 後収縮率
5.4 熱安定性
6. 成形品設計
6.1 溶融粘度
6.2 PVTデータ
6.3 線膨張係数
6.4 代表物性値
6.5 その他の特性
6.6 ストレスクラック
7. 金型設計
7.1 スプル、ランナ
7.2 ゲート
7.3 抜き勾配
7.4 アンダーカット
7.5 ガスベント
7.6 金型温度調節
7.7 金型材質
8. 成形不良と対策 |