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ソニー歴史資料館

ソニー歴史資料館は、東京の通信業界で60年以上にわたり製品の変革を経てきたSONYの歴史を紹介しています。ソニーのモノづくりの精神を感じることができる場所です。(詳しくは、pla-topia2011-1を参照してください) http://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/Museum/

1950年 日本初のテープレコーダー
日本初のテープレコーダー
1946年、従業員20数人の小さな会社「東京通信工業」としてスタートし、
人のやっていないものをやりたい、と強く思っていたソニーは、日本初のテープレコーダーに挑戦。ソニーにとって初の大衆商品でしたが、重量は35kgもありました。
column
紙製のテープ
幻の1号機
ユリア樹脂からポリスチレンへ
マーケットは自らが開拓
リサイクルの先がけマーブル調のケース