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ソニー歴史資料館 / 1952年

ソニー歴史資料館は、東京の通信業界で60年以上にわたり製品の変革を経てきたSONYの歴史を紹介しています。ソニーのモノづくりの精神を感じることができる場所です。(詳しくは、pla-topia2011-1を参照してください) http://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/Museum/

1952年 家庭(民生)用テープレコーダー
家庭(民生)用テープレコーダー
官公庁向けテープレコーダーG型から、家庭用を目指したH型は重量を35Kgから13kgへと大幅に軽量化。さらに1952年、視聴覚教育用に使われた学校向けP型には本格的にプラスチックが使われました。
column
紙製のテープ
幻の1号機
ユリア樹脂からポリスチレンへ
マーケットは自らが開拓
リサイクルの先がけマーブル調のケース