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自転車文化センター / ドライジーネ

自転車の誕生は190年ほど前ですが、今や生活の中で最も密着した乗り物といえます。その歴史を実際の自転車で見せてくれるのが自転車文化センター『自転車広場』です。 (詳しくは広報誌pla-topia2009-1をご覧ください) http://cycle-info.bpaj.or.jp/bcc-info/bcc_hiroba.html

1816年 ドライジーネ
ドライジーネ
この年が自転車の始まりということになっています。
ハンドルがついたもので、これにより操作が可能になりました。
ただ、ペダルはまだ付いておらず、足で蹴って進むものです。
約時速15km(木製)
この時代の世相
column
子ども自転車サドルランプグリップ
協力:自転車文化センター
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