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先端技術館@TEPIA / フレキシブル太陽電池

一般財団法人高度技術社会推進協会が1989年設立した先端技術館@TEPIAは、日本が誇るさまざまな先端技術を学ぶ場であり、そこで活躍するプラスチックを学ぶこともできます。 (詳しくは広報誌pla-topia2011-2をご覧ください) http://tepia.jp/exhibition/index.html

「フレキシブル太陽電池」
全く新しい発想で薄くてフレキシブルな電池をめざし、
薄膜系のアモルファスシリコンを採用。
ガラスパネルに代えフッ素系の樹脂フィルムを基板にしています。
フレキシブルな特長をいかし、これまでの屋上設置だけではなく、
ビルの壁などさまざまな場所に簡単に設置ができるため、
その普及が大いに期待されています。

三菱化学(株)
協力:財団法人機械産業記念事業財団 先端技術館@TEPIA