TOPAS®を使用した緩衝材が開発されました

 

ダイセルノバフォームと共同開発でTOPAS®を使用したバラ状緩衝材が採用されています。TOPAS®は発泡性に優れているという特性があり、緩衝材にも適しています。どんな形のモノにも適応できるよう、バラ状になっています。

 

TOPAS®緩衝材の特徴

緩衝材は、ポリスチレン製(発泡スチロール)で卵型のものが一般的に広く使われていますが、ポリスチレン製は欠けやすく粉が出てしまいます。また、その粉が静電気を帯びて商品に付着してしまうなどのデメリットがあります。 しかし今回開発した緩衝材は、ポリエチレンベースにTOPAS®をブレンドし、粉が出ないことに加え、帯電防止になっています。また、TOPAS®をブレンドしたことで剛性が増し、緩衝材の変形を抑えることができた為、精密機械や重量物の梱包にも適合する緩衝材になりました。従来品と比較すると、荷重比で約50%アップすることができました。

 

さらには、TOPAS®の特徴で発泡が均一になるため、発泡の倍率も従来品と比較して約50%アップされ、軽量化をされました。省資源化にもつながり、環境にも配慮しています。

 

形については、断面積を少なくし、クッション性を考慮した結果、現在の形になりました。TOPAS®を使用した緩衝材は、電気電子機器等の精密部品や少量多品種の部品の梱包用にも適しています。

 

 

 

更に詳しい説明が必要な場合は、弊社営業担当者、またはこちらからお問い合わせをお願いします。

 

TOPAS® COCはポリプラスチックスの子会社であるTOPAS Advanced Polymers GmbHが開発し、 日本・アジア・米州ではポリプラスチックスが販売しています。