• プラスチックの役割 2

    現在、製造されているまほうびんの大半を占めるエアーポット式「押すだけ」。初期の製造は内部のパイプがステンレス製でしたが、内部のガラスびんを傷つけるなどの問題があり、熱湯にも耐えるポリプロピレンが採用されるようになりました。