• 日本のオルゴールの始まり

    江戸時代末期(嘉永年間1850年頃)、時計職人の小林伝次郎が枕時計という、オルゴールを組込んだ目覚まし時計を作ったという記録が残っています。記念館「すわのね」に展示されています。