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NTTドコモ歴史展示スクエア / ディスプレイ付ポケットベル

NTTドコモ歴史展示スクエアは、今では欠かせないものとなった携帯電話の歴史を、時代背景とともに、その当時の機種で展示しています。 (詳しくは広報誌pla-topia2008-2をご覧ください) http://history-s.nttdocomo.co.jp/

 

移動体通信として一般の人に使い始められたのはポケットベルが最初(1968年)ですが、最初は呼び出しベルがなるだけで、近くの公衆電話から連絡しなければなりませんでした。
ディスプレイがついたポケベルは1987年に登場します。