Polyplastics株式会社

 HOME  > 企業情報 > 環境・社会(CSR)

ポリプラスチックスのマネジメント

ポリプラスチックスが社会とともに発展しつづける企業であるために、CSR(企業の社会的責任)の根幹であるコンプライアンスの順守やコーポレートガバナンスの強化に向けた取り組みを行っています。社員一人ひとりのCSRに対する理解を深め、誠実な企業であるために、今後もこれらの活動を着実に継続していきます。

コンプライアンス

当社は、法令順守はもとより、広く企業に求められる社会規範、倫理観を尊重し、公正で適切な経営を目指し、「ポリプラスチックスグループ行動方針」、その具体的な行動指針として「私たちの約束」を定めています。

2016年度はグループ会社のコンプライアンスの確保、法令抵触リスクの低減のため、以下の活動に取り組みました。

  • 法令主管制度の定着化
  • 競争法順守ポリシーの海外グループ会社展開
  • 反腐敗ポリシーの取り組み
  • 「コンプライアンス強調月間」の導入

また、社内外に窓口を置く内部通報制度を設け、当社における法令違反等を早期に発見する体制を整えるとともに、通報者に不利益が生じないようにしています。

「私たちの約束」とは

当社では、エンプラのリーディングカンパニーとして、価値の創造を通じて顧客と社会に貢献するために「ポリプラスチックスグループ行動方針」を定めています。この行動方針を理解し、自ら考え、日々の活動において具体的に実践できるよう、ケーススタディを用いた解説書「私たちの約束」を多言語展開し、全社員に配布・教育を行っています。

「コンプライアンス強調月間」の導入

適正かつ健全な事業活動を行うための企業文化と職場環境の醸成に向けた取り組みとして、毎年8月を「コンプライアンス強調月間」と定め、2016年度より活動を開始いたしました。

コンプライアンスに対する姿勢は、企業風土、企業文化そのものであるといわれています。当社も、もう一度原点に戻り、コンプライアンスのあり方、浸透のさせ方を問い直し、社会からさらに信頼され、健全で永続的な事業発展を実現していける企業を目指します。

今年度の主な活動

  1. CEOメッセージの発行
  2. 強調月間ポスターの掲示
  3. コンプライアンス講話(役員・部門長対象)
  4. 順守状況チェック(部門長対象)
  5. e-ラーニング研修(全グループ社員対象)

台湾・大発工場 コンプライアンス順守横断幕

マレーシア独自の取り組みをプラス!

2016年度、マレーシアではさまざまなコンプライアンス教育を実施しました。不正事案のケーススタディを用いたワークショップを継続開催し、全社員(外部業者含む)の受講が完了しました。コンプライアンス強調月間中は、ポスターの掲示、e-ラーニングの実施に加えて、独自に「薬物乱用防止」と「ソーシャルメディア(SNS)リスク・コンプライアンス」研修を開催しました。それぞれ政府機関の担当者による講演で知識と自覚を高めました。あわせて全部門で「グループ行動方針」の徹底に向けた教育と読みあわせも実施しました。今後も社員全体のコンプライアンス意識の向上に向けた活動を継続します。

ページの先頭へ

コーポレートガバナンス

取締役が意思決定と監督機能に専念できるよう執行役員制を採用しています。執行役員は業務執行機能を担当し、ガバナンス機能とマネジメント機能の分担を明確にすることで健全な経営の確保に努めています。取締役会から独立した監査役会は、経営会議などの重要会議に出席するとともに、客観的な立場で監査しています。

内部統制

当社は業務の適正を確保するため「内部統制システム構築の基本方針」を定め、ガバナンス、コンプライアンス・リスク管理・事業継続計画(BCP)活動などにグループ全体で取り組むことを明確にしています。活動結果は、毎年「内部統制運用状況」として実効性を評価し、主要事項について取締役会に報告しています。2016年度は親会社の(株)ダイセルとも協力して、さらなる監査品質向上のための取り組みを進めています。

リスクマネジメント

当社の企業活動に潜在するリスクに適切に対応するために、「リスク管理ガイドライン」を定め、リスク管理委員会を設置・運営しています。

重大リスクとして認定した事項については、そのリスク低減への取り組み進捗をリスク管理委員会で管理しています。その重大リスクの一つとして取り組んでいるBCPについては、南海トラフ地震による被害想定を盛り込んだBCP策定に引き続き、2016年度からは首都圏直下型地震による本社機能喪失時の対応を想定したBCP策定に取り組んでいます。また、2015年度より、国内各拠点が連携した地震初動対応連携訓練を実施しています。

防災関連訓練一覧

  1. 地震初動対応連携訓練
  2. 総合地震防災訓練
  3. 安否確認訓練
  4. 救急救命講習
  5. 家族防災会議
  6. 緊急地震速報訓練

あらゆる事業活動の根幹に、コンプライアンスマインドを

リスク管理・コンプライアンス担当
執行役員
米田 裕喜

私たちは、すべての事業活動が社会との関わりの中で成り立っているとの思いから、CSRを従業員の一人ひとりの活動に結びつけて考えています。そして、あらゆる活動の拠り所として、また、大切にしなければならない企業活動の土台として、コンプライアンスの順守を掲げています。2012年に、全社員の行動の基本となる「ポリプラスチックスグループ行動方針」を制定以来、コンプライアンスの定着と強化のために数々の活動を進めてきました。その活動の中でわかってきたことは、コンプライアンスマインドの定着のための活動には、終わりがないということです。今年から開始した「コンプライアンス強調月間」も5年、10年と継続することによって、徐々に組織に浸透してゆくのだろうと考えています。

私たちの事業は、今や12の国と地域で、従業員1,900名以上が働く企業グループに成長しました。多様な文化背景、生活環境、さまざまな価値観を持つ仲間がともに働いています。

これからもポリプラスチックスは、多様性を受け入れ、それを強みとして社会にその存在意義を認められる企業として発展することを目指します。だからこそ、すべての活動の根幹となるコンプライアンスマインドを大切に育ててゆきたいと考えています。

環境・社会報告書

「環境・社会報告書2017」のPDF版をご用意いたしました。

アンケート

「環境・社会報告書2017」に対するアンケートにご協力ください。

中国における模倣品にご注意ください

推奨ブラウザはInternet Explorer8.0以上です。

OUTPUT PAGE

WEB@TSC
技術資料PDF プラスチック・パビリオン 採用情報 PLAMOS有料受託サービス 会社紹介動画