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  TOPAS®の成形技術---6013S-04

1. 標準成形条件
 
TOPAS® 6013S-04の標準成形条件
項目
条件
  シリンダー温度   250~280 ℃
  金型温度   110~120 ℃
  射出圧力(保圧)   40~120 MPa
  射出速度   20~100 mm/sec
  スクリュー回転数   80~200 rpm
  背圧   5~15 MPa

上記は、弊社の光学評価金型で良好な外観、表面精度を得るための成形条件です。
 

 

2. 脱気処理
 

ペレット中の酸素(空気)を除くために、脱気処理が有効です。
成形品のイエローインデックス(黄色味)を抑えます。

   
3. スクリュー回転数
 

スクリュー回転数を下げすぎないでください。
低回転では、成形品が曇るトラブルが発生しやすくなります。
スクリューデザインによって異なりますが、一般的な光学スクリューの場合であれば、100~150rpmを推奨します。

   
4. 金型温度
 

金型温度は実測で110~120℃になるように調整してください。
105℃以下では、成形品が曇るトラブルが発生します。
125℃以上では、冷却時間が長くなります。

   
5. 材料替え
 

スクリュー清掃は出来るだけ行ってください。
コンタミを防止するために、スクリュー清掃を行ってスタートすることをお奨めします。
スクリュー清掃を行えない場合は、できるだけ低粘度のパージ剤で一旦パージされることを推奨します。

   
6. その他
 

ホッパーを窒素シール・パージしてください。
長時間の成形では、ヤケ、黒点が発生する恐れがあります。
短時間の成形でも、シリンダー温度が高い場合成形品が若干黄色くなることがあります。



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TOPAS®(COC)はTOPAS ADVANCED POLYMERS GmbHの製品です。Polyplastics Co. Ltd.及びその子会社はアジア・パシフィック地域のExclusive Distributorとして販売を行っています。TOPAS ADVANCED POLYMERS GmbHのウェブサイトはこちらからご覧いただけます。